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軟らかい鉄工所

趣味の模型と日常をユルく綴っていきます。模型の他に鉄道・写真・同人関係も。

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仕上げと大事故

961ツインズの完成が見えてきて、テンションも上がります。

工作中は臭い対策の為に廊下に出るドアを閉め、窓を開けるのでめちゃ暑い・・・
汗を作品に垂らさないよう気を付けつつ、水飲みながらの仕上げです。






前回ようやくPが搭乗したので、キャノピーをくっつけます。
HUDは縁を黒く塗り、投影面はドラケンのみクリアオレンジで着色。ハリアーは透明のまま。
コックピット内のホコリをエアブラシの空吹きで吹き飛ばしたら、キャノピーを接着。
キャノピーの裏面もきちんと掃除しておきます(指紋付きとか洒落にならん・・・)



接着が乾いたらクリアコートですが、今回は黒と金のボディカラーを生かすため光沢仕上げにします。

まずは準備として、パイロン等の後付け部品の接着面になる所のデカールを切除します。
これをやらないと、後付け部品はデカールに接着されたことになり、まるで固着しません。
それどころか、パイロンが剥がれ落ちた時に周りのデカールごと持っていく悲劇が起こりますので・・・泣(←経験者

パネルラインにかかるデカールには切れ目を入れ、改めてセッターを流して密着させます。
とは言えこれを全てのスジ彫りについて行うと心が折れるので、動翼などの太くて目立つモールドだけにしておきます。
ついでに金色の部分だけはスミ入れもしておきました。あまり目立ちませんが(←

デカールの処理が終わったら、濡らした綿棒やキムワイプで表面を水拭きし、糊を落とします。
完全に乾燥したデカールなら、例え水をブッかけたとしても剥がれることはありません。
これで準備完了。



クリアコートはデカールを貼ったパーツだけに行います。
元々光沢塗装にしてあるので、パイロンやアンテナは省略しても問題ありません。

塗料はMr.GXクリアを使用。
まずは一度表面に軽く砂吹きし、以降は光沢が出るよう厚めに吹いていきます。
とりあえずは5回吹き重ねました。
クリア5回吹きの後



1日置いて乾燥させたら、#1200程度のスポンジヤスリで全体を軽く研ぎ出します。
クリアー層自体の波打ったような荒れとデカールの段差が何となく消えればOKな程度。

この状態では半ツヤの、ゴムみたいな質感になります。
ここからコンパウンド(タミヤの細目を使用)で磨いていきます。
この作業も何となく光沢が戻ればよしってことで。仕上げ目のコンパウンドも使いません。

よく洗って水気をとり、乾燥させたら最後に薄めに希釈したクリアをもう一度吹いて仕上げ。



着陸脚等のディテールパーツはスミ入れまで済ませ、取り付けに備えます。
吊るし物(武装)は塗装し、デカールも貼って仕上げておきます。
AGM-65 GBU-16
今回、簡単なディテールアップとして、GBU-16とAGM-65の先端をクリアパーツに置き換えてみました。
細部の塗装やカラーコードは省略してあったり間違ってたりしますが勘弁(ぉ



瞬着とプラ用接着剤を駆使し、各部品をペタペタ貼り付けていきます。

最終組立時の注意点は、
 ・全ての車輪を接地させる
 ・武装は向きを揃える
 ・接着剤をはみ出させない(←これ重要)
と言ったところでしょうか。

ハリアーの主翼側補助脚ははめ合いがタイトなので、干渉する部分を細く削り込みました。
装備は全てイモ付け。位置は写真などを参考に決めていますが、多少ずれてるかも。

向きがあってないと結構目立つので、慎重に
ドラケンの方はパイロンの微妙な傾きもさることながら(隠し穴を開ければ良いだけなんだけどね(・ω・`))、各部扉の向きがなかなかに微妙です。
これも実機写真を参考にして合わせていきました。
ちなみに着陸脚ですが、主脚は車輪がややキャンバ角を持った、車で言う「ハの字」状態になります。
また、後の補助輪は駐機状態で設置しませんので注意。

尾輪は浮いてるのがデフォ おもりを入れ忘れたので(苦笑)この姿勢でもバランスできます
おもりを入れ忘れていたドラケンですが、何とか前・主の3本脚でバランスを取ってくれました。
ただし揺らすと尻餅をつきます。「離陸の瞬間」を切り取った情景で展示も可能だね!(←

少しだけですが、ディテールパーツも自作して追加してみました。
正しくはヨーインジケータ。機体の横滑り量を確認するのに使う。 垂直尾翼のピトー管
ハリアーにはキャノピー前の「風見鶏」をプラ板と洋白線で作り、センサもクリアパーツをはめ込んでみました。
ドラケンにはAOAプローブと、垂直尾翼のピトー管を追加。ノーズのピトー管も金属線に置き換え。全てφ0.5のピアノ線です。



全ての部品を固定できたら、最後にキャノピーのマスキングを剥がします・・・・・・

シアノ・・・アクリレート・・・

!? Σ(゜Д゜;)白化してるぅーーー!?

キャノピーの接着に瞬着は使っていません。
どうやら、Pを接着した時の瞬着が完全に反応し切っていなかったようです。

写真はドラケンですが、同じ工程で作ったハリアーも同じ目に遭っていました。



とりあえずマスキングテープを貼り直して見なかったことにし、今日はもうフテ寝。忘れる。
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