軟らかい鉄工所

趣味の模型と日常をユルく綴っていきます。模型の他に鉄道・写真・同人関係も。

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ラプター2回目【初レジン加工】

961はひと段落したのでまた765に戻ります。暗号みたいだな。

部品点数が少ないミラージュ2000から行こうかと思ってましたが、予想以上に手が掛かりそうなので後回し。
ということで、次はF-22Aラプターをプロデュースしちゃいますよ。







仮組みから日が開きましたが、基本的には素直な構成で合いも良く、ディテールもそこそこ。
ハセガワの最新でないキットが組めるなら問題なさそうな難易度という感じ。
キットの出来から難易度まで普通クラス・・・まさに春香(←

ただ、唯一コクピットコンソールのディテールが乏しいので、アイリスのレジンキットを購入。
レベル用の在庫がなく、入手可能だったのがフジミのF-22A用しかなかったので、多少調整が必要です。

アイリス製レジンパーツ
パーツ構成。この他にエッチングのディテールパーツと、HUD用に透明フィルムが一枚入っています。

操縦桿・スイッチはもちろん配管まで一体で再現
すごい密度感。どうやって成型してるんだろ。オラなんだかワクワクしてきたぞ!(←
早速合わせていきましょう。

レジンパーツは本体よりデカいランナーが付くのが日常茶飯事。これを切り取って整形。
そんなに硬くはなく、ナイフで普通に削れます。シャーベットみたいな感覚。

仮組み 仮組み
仮合わせ。パイロットはハセガワのグランドクルーセットから。
素晴らしい細密感。これならPも満足でしょう。



ボディ側の加工
コンソールカバーもパーツが付属するので、元のカバーは切り取って、うまく入るようすり合わせます。
交換するパーツはHUDへの投影部もバッチリ再現。

ボディに入れてみる。
ボディとのすり合わせは必須
やべえ、テンション上がるwww
なお、レベルとフジミでは外形のラインが多少違っているので、バスタブ縁の後ろ半分にt0.5プラ帯を貼って整形し、隙間をなくしました。
写真撮り忘れたorz



次にキャノピー側。
レジンパーツの説明書では、キャノピーグラスにレジン製のパーツを接着し、そこから開閉用のシリンダユニットを出すようになっています。
これはレベルのキットとほぼ同じ構成。

しかし、レジンの接着は瞬着で行うので、クリアパーツの白化が怖い(←トラウマ
そこで、キャノピーに接着するパーツは元のプラパーツとし、シリンダユニットのみレジンパーツに置換するようにしました。

キャノピーに付くパーツ(元キット付属)の加工
プラパーツにシリンダユニットが差し込める穴を開口。
これでプラ用接着剤が利きます。仮組みでこんな感じに。
キャノピー仮組み。少々汚損(・ω・`)

・・・って、キャノピー溶かしてるじゃんwww
はい、後ほど修正しますorz

ところがこのプラパーツ、キャノピーとの合いが悪く、ピタッと位置が決まりません。
今はまだ良いですが、仕上げの段階でまたキャノピーを汚すのは嫌なので・・・

シリンダパーツはロッドのヒンジ部のみ接着済の状態
ボディ側に接着(・∀・)

ちなみに、今回キャノピーは閉じるので、開閉用シリンダは最縮状態になります。
なのでシリンダロッドのパーツはヒンジ部のみを接着し、ロッドは切除しました。

バスタブ側に付くロッド受けの部品はそのままでは収まらなかったので、削って調整しました。



ディテールの一部はレジン・エッチングで別体化されています。
もちろん全部付けても良いんですが、説明書や実機写真から取付位置が把握できなかったものがあるので、最小限のパーツだけ使いました。
細部ディテールは最低限でも充分か
具体的にはシート射出レール横のフレーム(白いレジンパーツ)と、シート後部の三角板(黒いエッチングパーツ)です。
キャノピー枠のディテールは閉じるので省略。パイロットを乗せるのでベルトも省略します。



どんどん行きましょう。
次はP:パイロットの加工。

前述のキットからパーツ番号B1のPと、それに対応する腕パーツを使用。

パイロットはいつも通りのメニューで加工
右腕は肩を削り、サイドスティックを握れる角度に再接着。
左腕も同様にしたほか、肘を一度切り離して角度を変えて再接着。
また、両手首は一度切り離し、サイドスティック/スロットルレバーにピタリと合うよう調整。
肩の隙間にはプラ棒の切れ端を詰め、瞬着で肉付けして整形しました。
さらに定番作業として、酸素マスクのホースと首の間を開口し、密度感を上げています。



ACES-Ⅱ射出シーン再現可能?

イジェークト! (何

実はこのキット、射出レールがきちんとコの字断面のレールになっています。
さらにシートにはレールを走るコロがモールドながら再現され、実物同様にスライドさせることが可能です。
ちょっと感動しました。これなら「どんがら」しちゃっても大丈夫だね!





さて、これでコクピットは大体できました。
ラプターは胴体貼り合わせの前にやっておくことが多いので、工程はそちらに移行します。

まずはこのキットなら誰もがやるであろう、水平尾翼の後ハメ加工&ポリキャップ仕込み。
仮組み。実際はポリキャップをボディに接着する
元々のキノコ形のボスを切り取り、φ2.0真鍮丸棒に置き換え。
ポリキャップはミニ四駆のパーツから持ってきました。高さを合わせるために少し削って、その平面と端面でボディ(上)に接着。
接着剤はアロンアルファプラスチック用(プライマー付き)を使いました。
軟プラ用接着剤の本領発揮!
それなりの強度は出ているようですが、何しろ可動部なので、ポリキャップに負荷がかからないようにプラ材で押さえを製作。
瞬着を流して固めておきました。多分これで大丈夫・・・かな。



今回はギアダウンの状態で作りますが、飛行展示もできるようにナットを仕込んでみることにします。
今後の為の基礎検証というか、技術的試験というか。まぁ実験ですね。ラプターはそれがやりやすい形なのでw

ミニ四駆パーツの流用が多いのは、単に在庫があるからw
ナットはミニ四駆用のM2。下面の黒い菱形の所に2ヶ所開口しました。
こちらも負荷がかかって外れないよう、プラ材で回り止めを付けておきます。



あと組み込むパーツとしては、ウェポンベイ・インテーク・主脚格納庫・アフターバーナです。
これらは切り出して整形し、インテークは接合用のダボと押しピン跡を消しました。
また、サイドウェポンベイは閉じた状態とするので、この時点でハッチを接着しました。



ボディ貼り合わせ前に必要なところは塗装します。
塗装前には恒例のお風呂タイム。
レジンパーツがありますが、プラと全く同じように中性洗剤で洗っただけです。さてどうなるか。

塗装はいまいち信用できない付属の説明書より、ハセガワの1/48を参考にしましたw
最初にレジンパーツにMr.メタルプライマーを原液のまま吹き付け。
乾燥を待つ間に、塗装箇所の下塗りとして銀を吹きます(このピンクのプラは溶剤で色が溶け出すという噂なので、封じ込めとして)
洗浄後、部分塗装
コクピット関係は全てつや消しブラックに白を少量加えたグレー。
機体内部色はMr.316番ホワイト。主脚格納庫の上面にあたる部分も忘れずに(塗装指示がないので)
串焼きタイム
アフターバーナやタービン、念のためノズルの奥もとりあえず焼鉄色で塗っておきました。
Pはカーキ色。なんかウコンみたいになった!





結構色々やっていますが、実質的には2日程度しかかかっていません。
レジンパーツの加工も思っていたよりずっと楽でした。気分よくサクサク進んだ感じです。
ボディが貼り合わせられれば、あとは尾翼・ノズル・ランディングギアとウェポンベイなので、割とすぐに機体の慨形は見えそうです。
このまま順調に行けるのか・・・?
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| 【アイマス機】ハセガワ 1/72 F-22Aラプター「天海春香」 | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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